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中國文化大學東亞人文社會科學研究院
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新地平線—人物、文化、思想、海洋與經濟的交匯
學者介紹
竹花洋佑
職稱:大谷大學文學部講師
學歷
立命館大学文学部哲学科卒業(2003年3月)
京都大学大学院文学研究科日本哲学史専修修士課程入学(2003年4月)
同上 卒業 (2005年3月)
京都大学大学院文学研究科日本哲学史専修博士課程入学(2005年4月)
同上 単位取得退学 (2008年3月)
学位取得(博士〔文学〕、京都大学、2019年)
經歷
大阪大学外国語学部非常勤講師(2008年4月〜2010年3月)
大谷大学文学部任期制助教(2009年4月〜2011年3月)
大谷大学文学部非常勤講師(2011年4月〜現在に至る)
大谷大学学習支援アドバイザー(2014年4月〜2019年4月)
京都大学文学部非常勤講師(2017年4月〜現在に至る)
大谷大学学習支援主任アドバイザー(2019年4月〜現在に至る)
代表著作
1. 「『種の論理』の生成と構造-媒介としての生-」、『思想』1053号、岩波書店、2012年
2. 「生と論理-西田の田辺批判と「種の論理」の意味-」、『日本の哲学』第14号、昭和堂、 2013年
明治思想與日本哲学-關於『善之研究』中「統一的或者」概念
眾所周知,《善的研究》的核心概念是「純粹經驗」,而與其相並列、乃至較之更為重要的概念是「統一的或者」。「純粹經驗」所指示的事態不得為單純無秩序的混沌,是因為其同時也被視為「統一的或者」。然而,具體上西田以這個曖昧的規定所思考的內容是什麼,卻非當下便明之事。這個概念過去經常被放在與黑格爾所謂「具體的普遍」的關係下談論,本發表將從與西田的心理學研究的關係來加以闡明,並論證其是植根於即便除去特定的形上學前提亦可理解的日常事態之上的概念。