清水唯一朗

職稱:慶應義塾大學綜合政策學部教授
1999年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
2001年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻前期博士課程修了、修士(法学)
2003年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程単位取得、退学
2005年 博士(法学)(慶應義塾大学)
2003年 東京大学先端科学技術研究センター特任助手
2007年 慶應義塾大学総合政策学部専任講師
2011年 慶應義塾大学総合政策学部准教授
同年  慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科委員(~現在)
2017年 慶應義塾大学総合政策学部教授(~現在)
1.『近代日本の官僚―維新官僚から学歴エリートへ』中央公論新社、2013年
2.『政党と官僚の近代―日本における立憲統治構造の相克』藤原書店、2007年
3.『日本史の論点』(共著)中央公論新社、2018年
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明治150年的日本研究:現狀、課題、展望
2018年是明治150年的紀念之年,除了日本之外,美國、埃及、台灣、中國、土耳其、越南等,世界各國均舉辦了多場有關日本研究的國際會議,發表了諸多以「明治」為標題的論文集或研究成果。全世界的日本研究可以說邁入了一個新的階段。

另一方面,日本、亞洲、美國、歐洲等地區的日本研究,各具特色與方向性。唯近年來,其彼此間之連結似乎有弱化的趨勢。期待以明治150年為契機,思考如何將上述四個研究動向整合匯集,並展望今後日本研究的脈絡。